【BladePro】GTX960M搭載のノートPC登場!

米Razerは現地時間3月12日に、薄型ゲーミングノートPC「Blade Pro」を発表した。直販サイトである「Razerzone.com」にて発売中、価格は2,299ドルだ。

本製品の主な特徴をいくつか紹介する。キーボード右側には、カスタマイズ機能を持った液晶トラックパッド及び10個の液晶内臓キーを備えた〝Razer Switchblade User Interface〟を搭載している。トラックパッドは、4点タッチにも対応しているぞ。また、この液晶はサブディスプレイとしても使用する事ができ、ウェブブラウジングやYouTubeなどの視聴や壁紙設定も可能となっている。10個の液晶内蔵キーには、メールやSNSなどのショートカット、ゲーム内コマンドやマクロを割り当てる事が可能。割り当て機能は、専用ソフトウェア〝Synapse 2.0〟を用いて行う必要がある。

次に本製品の主な仕様は、17.3型1920×1080非光沢液晶、Core i7-4720HQ(2.6GHz、Boost時3.6GHz)、GeForce GTX 960M(4GB)、16GB DDR3L RAM、Intel HM87 Chipset、128GB SSD+500GB HDD/256GB+500GB HDD/512GB SSD+1TB HDD、Windows 8.1(64Bit)などの構成になっている。ゲーム用ノートパソコンの中でも上位に入る性能と思われる。直販サイトにて更に詳しい情報が公開されているので、気になった方は一度チェックしてみよう。

世界初HDMI2.0採用モニター【S277HKwmidpp】

日本エイサー社は3月11日より”HDMI 2.0″入力対応モデルとなる4K表示対応の27型ワイド液晶ディスプレイ「S277HKwmidpp」の販売を開始した。この”HDMI 2.0″対応モデルのPC用液晶ディスプレイは同社並びに世界初となり、現時点での価格は約97,000円である。

HDMI 2.0の特徴としては、HDMI経由での4K表示時を60フレーム/秒(60Hz)で伝送可能となっている。従来のHDMIは30フレーム/秒(30Hz)なので、違いが体感できるはずだ。その他は、オーディオの伝送面にも変化が見られる。音質に直接関わるオーディオサンプリングレートは1536kHzまで引き上げられ、従来比2倍まで対応可能。オーディオチャンネル数も従来の8チャンネルを32チャンネルへと4倍に引き上げている。更に「Consumer Electronics Control(CEC)」の拡張やダイナミック自動リップシンクの機能性が向上も挙げられる。注意点として、従来のHDMIとの互換性は維持しているものの、18Gビット/秒の伝送速度で表示する為には「高速ケーブル(カテゴリ2」や準じたコネクタが別途必要となる。

話が逸れてしまったので、本製品の主な仕様を簡単に紹介する。IPSパネル採用の27型ワイド液晶で、解像度3840×2160、応答速度(中間階調域)4ms、輝度300cd/m2、拡張コントラスト比100000000:1、消費電力49.87Wとなっている。

先述したように、映像や音質に関しては申し分ないだろう。価格が少し高額だが、これだけの性能を持っている事を考えれば妥当というべきか。